「駅弁屋 祭」、グランスタに移転へ 東京駅初登場や期間限定の弁当も

東京駅構内の「駅弁屋 祭」が2016年11月9日、商業施設「グランスタ」内に移転オープン。東京駅初登場の駅弁や、移転開業を記念する弁当が登場します。

2012年から営業している「駅弁屋 祭」

 鉄道会館と日本レストランエンタプライズ(NRE)は2016年11月2日(水)、JR東京改札内の商業施設「グランスタ」内に「駅弁屋 祭 グランスタ店」を開店すると発表しました。

JR東京駅改札内の商業施設「グランスタ」内に開店する「駅弁屋 祭 グランスタ店」の外観と店内のイメージ(画像出典:NRE)。

「駅弁屋 祭」は2012年8月から東京駅構内1階の中央通路北側で営業していますが、JR東日本による2020年に向けた東京駅構内、駅周辺の整備に伴い中央通路南側に移転し、11月9日(水)から「同グランスタ店」としてリニューアルオープンします。

38種類の駅弁が東京駅初登場 期間限定の弁当も

 同店は「駅弁屋 祭」史上最多となる200種類以上の駅弁を毎日販売。特に移転開業日から11月中には230種類以上の駅弁を取りそろえるといいます。また、以下の駅弁をはじめとする38種類は東京駅初登場です。

●肉系
・A5 仙台牛炭火焼肉弁当(1600円、仙台駅)
・松川のよくばり弁当 華(1280円、米沢駅)
・スタミナ源たれ弁当 焼肉だらけ(1100円、新青森駅)
・近江牛焼肉&ハンバーグ弁当(1300円、草津駅)
・大山豚のステーキ弁当(1080円、鳥取駅)
・黒豚三昧(1080円、出水駅)

●海鮮系
・大軒のお魚弁当(1100円、大船駅)
・二味いくら弁当(1300円、八戸駅)
・私の好きな金色うにめし(1600円、一関駅)
・金の越前かに寿司(1380円、福井駅)
・のどくろと香箱蟹弁当(1600円、加賀温泉駅)
・瀬戸内たこめし弁当(1080円、姫路駅)

キャラクター
・ハローキティ弁当(1100円、岡山駅)
・リラックマだららん釜めし(1250円、神戸駅)

「A5 仙台牛炭火焼肉弁当」(1600円、上)や「大船軒のお魚弁当」(1100円、下)など38種類が東京駅に初登場する(写真出典:NRE)。

 このほか、「グランスタ店」開業記念弁当して、東京駅の駅弁として人気という「チキン弁当」「東京弁当」「深川めし」をひとつの折で味わえる「東京祭弁当」(1350円)と、新潟県十日町産魚沼コシヒカリを使ったご飯が主役の幕の内弁当「十日町のおいしいごはん弁当」(1200円)の2種類も登場。11月9日(水)から11月30日(水)まで期間限定で販売されます。

【了】

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コメント

1件のコメント

  1. 全国の駅弁が買える事は大変便利であり有難く、東京在住ではない自分は羨ましくも思うのだが・・・その反面で「その土地へ行かないと買えない」など旅行時の有難さや貴重さが全く失われてしまい、何か味気なさも感じてしまう。百貨店で行われていた期間限定の駅弁大会や地方物産展止まりなら好ましくも感じるが、売り切れ・期間限定弁当を除き「いつでも買える」はチョット違うのではないだろうか?売る側は地方色や情緒など関係なく売上さえ確保出来れば良いのだろうが・・・ん~さびしい。