「ありがとう留萌~増毛間」 お別れセレモニー、最終運行日に開催 JR北海道

【写真】列車を見送るキャラクターたち

Large 161125 rumoiowakare 02
増毛町のキャラクター「マーシーくん」(左)や留萌市のキャラクター「KAZUMO」(右)が、セレモニーで列車の出発合図を行う(写真出典:JR北海道)。

この画像の記事を読む

最新記事

コメント

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleのプライバシーポリシー利用規約が適用されます。

1件のコメント

  1. 正直毎日これくらい乗っていれば、廃線もなかったとおもうが。貨物でもいいから残しといて、高齢化に対応した方がとは思うが。増毛~北海道医療大学あたりをつなげれば環状にして、石狩鍋と取り立て海鮮アピールして、五能線みたいにすれば、もしかしたらいい観光スポットになってたかもしれないのにとか少し思った路線でした。