JR西日本の豪華列車「瑞風」、クルーズトレイン最高&最低額に ならではの特徴も

【図解】1両独占 「瑞風」最上級客室「スイート」

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世界的にも希少な構造という1両1室の「ザ・スイート」にはプライベートバルコニー、リビング・ダイニング、寝室、バスタブ付バスルームなどが備えられる(画像出典:JR西日本)。

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Writer: 恵 知仁(鉄道ライター)

鉄道を中心に、飛行機や船といった「乗りもの」全般やその旅について、取材や記事制作、写真撮影、書籍執筆などを手がける。日本の鉄道はJR線、私鉄線ともすべて乗車済み(完乗)。2級小型船舶免許所持。鉄道ライター/乗りものライター。

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コメント

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2件のコメント

  1. >>「旅の一部にクルーズトレインを組み込む」といったことがしやすくなっています。
    ならねーよwww
    貧民はサンライズで我慢します。

  2. 海外の成金と退職金と年金が(その下の世代と比べて)がっぽり貰える日本の団塊世代を対象にしているんだろうけど、日本の団塊世代よりも下の世代はとてもじゃないけど乗れる程の金銭的な余裕は定年退職後も無いのは目に見えているし、高所得者層は「国内でそれだけの金を使うのなら海外に行くか国内の長期滞在型のホテルに泊まってゆっくりする方がいい」となるだろうし、頻繁に発生している大規模自然災害の影響も考慮すると、10年どころか5年もつかどうかってとこかなと思う。