登戸駅に改札口新設へ 複々線完成を見据え整備 小田急

小田急線の登戸駅に改札口が新設されます。JR南武線への乗り換え経路として利用できるよう、小田急電鉄は地元の川崎市と協議を進めています。

2017年1月に着工

 小田急電鉄は2016年12月2日(金)、登戸(川崎市多摩区)に改札口を新設すると発表しました。

小田急線登戸駅の新しい改札口は新宿寄りに設置される(画像出典:小田急電鉄)。

 駅の混雑緩和を目的に新設するもので、2017年1月に着工し2018年3月から使用が開始される見込みです。

 新しい改札口は新宿寄りに降車専用として開設。JR南武線への乗り換え経路として利用できるよう、小田急電鉄は地元の川崎市と協議を進めているとしています。

 現在、小田急線では線路を2本から4本に増やす複々線化事業が進められています。2018年3月に完成する複々線の輸送力増強効果をさらに高めるため、登戸駅でも構内の線路を4本にする工事が進行中。改札口の新設はこの整備にあわせて行われるものです。

【了】

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コメント

2件のコメント

  1. 1番線の次いで新しい改札口の創設も行うのですか。
    でも、乗り口改札込みにして南武線との乗り継ぎを向上した方が良いと思うが。
    既に登戸以西は急激に衰退している多摩地区(立川や八王子がそう。)がある訳だし、特に京王線は人口増加している地区でも南武線等の利用者増加で補っている稲城や府中があるから京王線自体は減少している訳だし。

    その南武線の乗客を小田急が新宿や千代田線へ、武蔵小杉では品川や東京駅に運ぶ状態なので、小田急の複々線完成後は小田急と南武線が増加、京王は減少に転ずると思います。

  2. 降車専用の改札? 南武線からの乗り換えには使えないの? なんで?