出会う確率およそ500分の1 「ハートの吊り革」バス、バレンタインから1年運行 名古屋市

名古屋市交通局が、吊り革のひとつをハート型のものに取り替えたバスを運行します。そのバスは交通局の全バス車両のうち2台のみ。運行開始を記念したイベントや、記念品がもらえるキャンペーンも行われます。

市バスの利用促進とイメージアップを図る

 名古屋市交通局が2017年2月14日(火)のバレンタインデーから1年間、ハート型の吊り革を付けた「ハート・バス」(正しくは「・」がハートの記号)を運行します。

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ハート型の吊り革が、全名古屋市バスのうち2両だけに取り付けられる(写真出典:名古屋市交通局)。

 市バス1012両のうち2両の吊り革のひとつだけを、ハート型のものに取り替えて運行。「ハート・バス」であることが外観でもわかるよう、車両の前面にはステッカーが貼られます。「ハート・バス」を「探す楽しさ」や「出会う喜び」を感じてもらい、市バスの利用促進とイメージアップを図るものです。

 2両のうち1両は、年間を通して名古屋市のさまざまな地域を順番に運行。もう1両は、2月11日(土・祝)に久屋大通庭園フラリエ(名古屋市中区)で行われるプレイベントで、参加者にハートマークや大切な人へのメッセージを車体側面に書き込んでもらったのち、おもに都心で運行されます。

 また、クラシック音楽デュオ「SUGITETSU」がこのバスのテーマソングを作曲するほか、記念の「ドニチエコきっぷ」(600円)も運行開始日から限定1万枚で発売。「『ハート・バス』に乗ったらこんな幸せなことが起こった」というエピソードを専用のメールアドレスに送り、交通局のウェブサイトに掲載された人に記念品が贈られるキャンペーンも行われます。

 名古屋市交通局は、「『吊り革をつかむ』と『幸せをつかむ』をかけ、ハート型の吊り革をつかんで、お客さまに幸せをつかんでいただくことをイメージした縁起のいいバス」としています。

【了】

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コメント

1件のコメント

  1.  あの、どケチ河村市政の交通局にしてはシャレオツな施策をするやないの!ハート♡バスを探そうかと思てまうやん!