「妙見の森ケーブル」値上げへ 能勢電鉄「収支改善が困難」

能勢電鉄が妙見の森ケーブルの旅客運賃上限変更認可申請を近畿運輸局長宛てに行いました。申請が認可されれば、運賃が値上げされます。

高低差223mを約5分で結ぶ

 能勢電鉄(兵庫県川西市)は2017年1月30日(月)、鋼索線「妙見の森ケーブル」の客運賃の上限変更認可申請を近畿運輸局長宛てに行ったと発表しました。

 現在の普通旅客運賃は280円ですが、申請が認可されれば350円になる見通しです。

妙見山への主要交通機関である「妙見の森ケーブル」(2012年4月、恵 知仁撮影)。

「妙見の森ケーブル」は黒川~ケーブル山上間0.6km、高低差223mをおよそ5分で結ぶケーブルカーです。おもに日蓮宗の関西における総本山・能勢妙見山への参詣客や妙見山周辺へのハイキング客らを運んでいます。

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