SL「大樹」撮影会、3月開催 客車の試乗や新型含む7編成の展示も 東武

2017年3月26日、東武鉄道が「SL撮影会」を開催します。C11形蒸気機関車207号機をはじめ、新型の500系「リバティ」や通勤形の70000系電車なども登場する予定です。

「投炭スコップ」の限定販売も

 東武鉄道は2017年2月27日(月)、南栗橋車両管区(埼玉県久喜市)で「SL撮影会」を3月26日(日)に開催すると発表しました。

 昨年の「2016東武ファンフェスタ」でSL(C11形蒸気機関車207号機)を展示し好評だったことを受け、8月の運行開始前に撮影会が開催されます。時間は10時から15時まで(最終入場14時30分)。入場料は無料です。

SL列車「大樹」の牽引(けんいん)機であるC11形207号機(画像:東武鉄道)。

 会場ではSL車両のほか、新型や特急形車両など、次の7編成が展示される予定です。

・500系「リバティ」:特急形車両。4月21日(金)運転開始予定
・70000系:東京メトロ日比谷線直通用車両。2017年度運転開始予定
・20000型:東京メトロ日比谷線直通用車両
・8000系:8111号編成「セイジクリームリバイバル車両」
・300型:特急「きりふり」などに使用
・200型:特急「りょうもう」などに使用
・100系「スペーシア」:特急形車両

500系「リバティ」(上)と車両撮影会のイメージ。下の写真は「2016東武ファンフェスタ」開催時のもの(画像:東武鉄道)。

 また当日、SLに連結した客車(編成未定)への試乗が6回行われます。定員は各回80人。試乗には往復はがきによる事前応募が必要です。募集期間は3月1日(水)から14日(火)まで。参加費は1人500円(子供同額。未就学児無料)です。試乗した人には「SL型、客車型クレラップ」やクリアファイル、記念乗車証が進呈されます。

 このほか、東武鉄道の社紋とシリアルナンバーが入ったSL用「投炭スコップ」のレプリカ(税込み3万5000円、限定20個)などのグッズ販売も行われます。

 撮影会の会場は日光線の南栗橋から徒歩約20分です。駅から無料シャトルバスも運行されます。

 SL列車「大樹」は、8月10日(木)から、鬼怒川線の下今市~鬼怒川温泉間で1日3往復が運転される予定です。

【了】

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