平成筑豊鉄道が社長を募集 再生・活性化に向け熱意ある人求む

福岡県内を走る第三セクター、平成筑豊鉄道が、社長を募集しています。就任は2017年10月上旬、任期は2年です。

常勤、任期は2年

 福岡県や沿線自治体などが出資する第三セクターの平成筑豊鉄道(福岡県福智町)が、2017年4月1日(土)から代表取締役社長(常勤)の公募を始めました。

 平成筑豊鉄道は1989(平成元)年、JR九州の伊田線、糸田線、田川線を継承し開業。2009(平成21)年からは、北九州市門司区内の門司港レトロ観光線でトロッコ列車も運行しています。現在の取締役会長(非常勤)は福岡県知事、代表取締役社長(同)は同県の田川市長です。

社長募集のちらし(画像:平成筑豊鉄道)。

 利用者が減少し赤字決算が続くなど厳しい経営環境にある同鉄道では、今回の社長公募により業績回復につなげるねらいがあります。

 応募資格として、専従で勤務できることのほか、鉄道の利用促進、増収のアイデアを有するとともに、それらを収集する仕組みを知り、実行するできる能力があること、会社経営の知識と実績があること、熱意があり、人間性が豊かであることなどがあります。

 選考は書類や小論文、面接など。就任時期は今年10月上旬で、任期は2年です。年収は700万円(月額58万円)程度といいます。応募締切は5月31日(水)17時(必着)です。

【了】

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コメント

3件のコメント

  1. 会長も社長も非常勤て・・・そもそも企業として事業意欲ゼロやん。
    さんざん放置した挙げ句、人身御供を拵えようというのか。虫がよすぎる。

  2. 「非常勤て」っていやあの社長も会長とかを始めとして役員は別に毎日出勤する必要無いわけで……。
    なんなら三セク鉄道会社として収益率トップの智頭急行株式会社の話します?会長は鳥取県知事、副会長は兵庫県副知事と岡山県副知事、代取社長は元鳥取県東部総合事務所長、代取常務は元ジェイアール西日本米子メンテック取締役ていう陣容ですよ?

    • そんな放っておいても儲かる会社ならかまわんでしょう。
      決議して貰えれば、私が非常勤の役員をやったって構わない、それくらい万全な会社です。

      同じ三セクとは言え、環境が余りにもちがいすぎませんか?