汽車土瓶からシャンデリアまで 京都駅140年の歩みを展示 京都鉄道博物館

京都鉄道博物館が、2017年4月28日から京都駅開業140周年記念企画展「洛中洛外鉄道絵巻 ~京の都の鉄道史~」を開催します。

京都市の市電、市営地下鉄、私鉄も紹介

 京都鉄道博物館(京都市下京区)は2017年4月13日(木)、京都駅開業140周年記念企画展「洛中洛外鉄道絵巻 ~京の都の鉄道史~」を、4月28日(金)から開催すると発表しました。

 京都駅は1877(明治10)年2月に開業し、2017年で140周年を迎えました。これを記念し、「京都市の鉄道」をテーマとして、初代から4代目までの京都駅の歩みや、市電、市営地下鉄などの公営交通、京都市内を走る私鉄各社などが紹介されます。

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京都駅を発着していた特急「かもめ」のヘッドマーク(画像:京都鉄道博物館)。

 特に京都駅に関しては、出土した汽車土瓶や2代目京都駅の御便殿(皇室用貴賓室)に使われていたシャンデリアなどを展示予定。また、列車行先表示板や車両パンフレット、同駅を発着していた特急「かもめ」(京都~博多)のヘッドマークなどの資料も並ぶ予定です。

 本館2階の企画展示室で、7月11日(火)まで開催。「京都鉄道博物館ならではの企画展を、ぜひお楽しみください」としています。

【了】

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