関門橋のインフラ設備見学ツアー開催 主塔上部の塔頂体験も

NEXCO西日本が、通常は立ち入ることのできない関門橋主塔上部の見学などができる旅行商品を販売。JR西日本、日本旅行との共同企画です。

ツアー初公開のインフラ設備

 NEXCO西日本九州支社が、JR西日本および日本旅行との共同企画として、インフラ設備の見学ツアーを実施します。

 実施日は10月22日(日)、11月12日(日)、12月3日(日)で、いずれも日帰りです。当日は、山口県下関市と福岡県北九州市を結ぶ関門橋の、通常は非公開である主塔を見学。保守用エレベーターやはしごなどで主塔を上り、海面から約140mの高さから関門海峡を眺めることができます。天候不良の場合は、関門トンネルに染み出る海水などを自動的に排水する設備「水抜立坑(みずぬきたてこう)」の見学に変更されます。なお、いずれも旅行会社のツアーとしては初公開です。

 さらに、関門トンネルの海底部にある人道(歩行者用トンネル)を歩いて渡り、換気設備も見学。また、JR西日本が2017年8月5日(土)から山陰線で運行している新たな観光列車「○○(まるまる)のはなし」にも乗車できます。

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通常は立ち入ることのできない関門橋主塔上部からの眺望イメージ(画像:NEXCO西日本)。

 定員は各日先着20人で、最小催行人員は12人。3km程度の歩行が可能、高所・閉所・暗所恐怖症ではない、小学4年生以上、幅40cm程度の隙間を通り抜けられる、などの条件があります。日本旅行のウェブサイトと電話で申し込みを受け付けています。

 NEXCO西日本は「今後も他社と共同し、高速道路のインフラ設備を対象とした見学ツアーを企画する取り組みを推進していくことで、高速道路へのご理解とご感心を深めていただく事を目指してまいります」としています。

【了】

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コメント

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1件のコメント

  1. 幅40センチの隙間を抜けられる、高所、暗所、閉所恐怖症ではダメって、それだけで結構な人数がはねられる気がするけれど・・・