F2戦闘機接触、操縦ミスか=築城基地事故で岩屋防衛相

垂直尾翼と左主翼下のミサイル発射装置が破損、その原因は?

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垂直尾翼が破損したF2戦闘機=2日午後、空自築城基地(航空幕僚監部提供)

 航空自衛隊築城基地(福岡県)所属のF2戦闘機2機の接触事故について、岩屋毅防衛相は6日の閣議後記者会見で、「人的要因と推定される」と述べ、操縦ミスの可能性が高いとの見方を示した。機体やシステムに異常は見つかっておらず、引き続き調査を進めるという。

 事故は2日午後3時55分ごろ、同基地西約200キロの九州西方沖の訓練空域で発生。戦闘訓練を終えた2機が互いに機体の状況を確認していた最中に接触し、垂直尾翼と左主翼下のミサイル発射装置が破損した。

【了】

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Writer: 時事通信

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