全日本ラリー最終戦開催=愛知県新城市〔地域〕

15回目となった今回は5万4000人が来場!

 愛知県新城市で、日本自動車連盟(JAF)全日本ラリー選手権の最終戦が開催され、2日間にわたり熱戦が繰り広げられた。優勝したのは「SUBARU WRX STI」を操った選手・田中直哉選手のペアで、優勝は今季6度目。

 同市は、地域おこしの一環で2004年から同選手権を開催しており、今回で15回目。初回の観客数は延べ2000人だったが、今年は54000人が来場した。

 閉会式で、穂積亮次市長は「初期の頃は何年続くか?と言われたが、皆さんに大きく育てていただき世界に手が届くラリーとなってきた。これからも共にモータースポーツ、スポーツツーリズムを盛り上げていきたい」と語った。

 一方、世界ラリー選手権をめぐっては、JAFの公認クラブなどが中心となり、日本開催を申請中。開催地として愛知、岐阜両県が予定されており、競技会場の一つとして同市も検討されている。

【了】

Writer: 時事通信

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