地盤沈下による負荷が原因か=大阪・京橋駅ホーム柱のひび-JR西

23日、京橋駅ホームの屋根を支える柱にひびが見つかりました。

 JR大阪環状線の京橋駅(大阪市城東区)で23日、ホームの屋根を支える柱にひびが見つかった問題で、JR西日本は27日、過去の地盤沈下で柱に長期間負荷がかかり、ひびが入った可能性があると明らかにした。

 同社によると、駅の地盤沈下は1996年ごろまで発生。柱は、屋根が設置された49年より前からあるとみられるが、これまで補修はされていなかった。21日に柱を点検した際には、異常は見つからなかったという。

 23日未明に巡回中の駅員がホームに蛍光灯8本が落下しているのを発見。その後、修理に来た職員が柱のひびを見つけた。

 同社は過去に地盤沈下が確認された東海道線甲子園口駅(兵庫県西宮市)と湖西線堅田駅(大津市)で緊急点検。いずれも異常は見つからなかったという。

【了】

Writer: 時事通信

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