11月の新車販売、8.6%増=新型車効果、日産の不正反動も

新車販売台数は、前年同月比で2か月連続のプラスです。

 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が3日発表した11月の新車販売台数は、前年同月比8.6%増の44万1943台と2カ月連続のプラスだった。新型モデルが販売台数の増加をけん引。日産自動車の販売が前年同月に無資格検査問題に伴う出荷停止で落ち込んだ反動も寄与した。

 普通・小型車は8.3%増の27万9594台と2カ月連続のプラス。トヨタ自動車の高級セダン「クラウン」や、ホンダのスポーツ用多目的車(SUV)「CR-V」など新型モデルが目立った。軽自動車は9.2%増の16万2349台で、5カ月連続で前年同月を上回った。

 普通・小型と軽を合わせた販売台数をメーカー別に見ると、検査不正問題が発覚したSUBARU(スバル)以外の7社がプラス。日産が31.4%増、スズキ、トヨタもそれぞれ13.9%増、3.5%増だった。

【了】

Writer: 時事通信

最新記事

コメント

1件のコメント

  1. クラウンの初期受注分も消化しつつあり、現在の出荷分は初期受注納車分のユーザーの声を反映して早速の騒音対策を更に強化した改良版だとか?
    慌てて買うのが一番損ですね
    結局は販売の統計なんて盛りの部分を公表するだけで今後購入する年齢層も入れ替わる中で何の参考にもならないですね
    ハイブリッド車のバッテリーの供給量の限界や今後期限切れを迎える減税免税は視野に入っているのでしょうか?
    また消費税増税による駆け込みの後の閑古鳥は誰が視野に入れてるのでしょうか?