遮断機、警報機設置へ=事故相次いだ「第4種踏切」-JR西日本

遮断機や警報機を設置した「第1種踏切」に格上げされます。

 JR西日本は6日、広島県福山市で死亡事故が相次いでいた自動遮断機や警報機のない「第4種踏切」を、来年3月中旬をめどに遮断機や警報機を設置した「第1種踏切」に格上げすると発表した。

 JR西によると、格上げされるのは福塩線の「岩崎の一踏切」。今年9月に近くに住む小学4年の女児が列車にはねられ、死亡した。

 昨年9月にも、原付きバイクを運転していた男性=当時(26)=と列車が衝突し、死亡する事故が起きていた。

 第4種踏切は第1種踏切と比べて、100カ所当たりの事故件数が4割近く多いとされる。今年3月末時点で、全国に2700カ所以上あり、近年は減り方が鈍化している。

【了】

Writer: 時事通信

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