台風損失、最大250億円=関空の修繕費など-運営会社

2018年9月中間連結決算で、営業収益は過去最高に。

 関西国際空港を運営する関西エアポート(大阪府泉佐野市)は10日、9月に近畿地方を直撃した台風21号の影響で最大250億円程度の損失が見込まれると発表した。ほぼ保険で賄われるとしている。

 免税店の減収や建物の修繕費用などが中心で、このうち10日発表の2018年9月中間連結決算に99億円を損失計上した。

 この結果、同決算の純利益は前年同期比22.6%減の114億4200万円と、関西エアポートが関空の運営を開始した16年以降、初の減益。一方、売上高に当たる営業収益は、台風前までのインバウンド(訪日外国人客)効果で、5.7%増の1049億1900万円で過去最高だった。

【了】

Writer: 時事通信

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