JR、年末年始の乗客5%増=航空各社は国際線堅調

航空11社・グループの国内線旅客数は、前年同期並みでした。

 JR旅客6社は7日、年末年始(12月28日~1月6日)の利用状況をまとめた。新幹線を含む特急・急行列車の乗客は主要46区間で計1286万人余りに上り、前年同期より5%増となった。航空各社によると、国際線の利用者数も堅調に推移した。

 JR東日本やJR西日本は「長期休暇を取りやすい曜日配列だったことが好調な実績につながった」とみている。

 JR東によると、1月1~3日で寺社の初詣に関係する駅の降車人員を集計したところ、川崎大師(川崎市)に近い川崎駅が約34万人、明治神宮(東京都渋谷区)へ行く際に使われやすい原宿・代々木両駅が計約32万人などとなった。

 また、航空各社も7日、年末年始の利用状況を公表。11社・グループの国内線旅客数は約330万人で前年同期並みだった。

 一方、7社の国際線旅客数は前年同期比4%増の約73万人と堅調。全日本空輸や日本航空によると、4日を休めば9連休となる日並びの影響で、北米や欧州などの長距離路線の搭乗率が高くなる傾向にあったという。

【了】

Writer: 時事通信

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