外国車販売、過去2番目=SUV人気でシェア最高-18年

ブランド別では独メルセデス・ベンツが首位に。

 日本自動車輸入組合が10日発表した2018年の外国車販売台数は、前年比1.1%増の30万9405台だった。前年実績を上回るのは3年連続で、1996年(約32万台)に次ぐ過去2番目の高水準となった。

 国内新車販売(軽自動車除く)に占めるシェアは0.2ポイント上昇し、過去最高の9.2%を記録。個性的なデザインのスポーツ用多目的車(SUV)や、環境性能が売り物のクリーンディーゼル車が人気を集め、400万円以上1000万円未満の高級モデルの売れ行きも伸びた。

 ブランド別の販売台数は、ドイツ自動車大手メルセデス・ベンツが6万7554台で首位。独フォルクスワーゲンが5万1961台で2位、独BMWが5万982台で3位と続いた。米国ブランド車は、SUVのジープがけん引し、7.1%増の1万4540台と好調だった。

【了】

Writer: 時事通信

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