乗客が機内に拳銃持ち込み=成田行きのデルタ航空-国交省

国交省は米運輸保安局に、原因究明や再発防止を求めています。

 米アトランタ発成田行きのデルタ航空295便の機内に、乗客が拳銃と実弾を持ち込んでいたことが11日、国土交通省への取材で分かった。乗客は誤って持ち込んだと説明したといい、国交省は米運輸保安局に原因究明や再発防止を求めている。

 国交省によると、3日に成田空港に到着した295便に搭乗した米国籍の女性客が客室乗務員に拳銃1丁と実弾を持ち込んだと申告。護身用として持っていたといい、機内で回収された。女性は日本への入国が許可されず、成田空港から帰国させられた。

 国交省は空港での検査が不十分だった可能性があるとみており、4日に米側に連絡したという。

【了】

Writer: 時事通信

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