クボタ、自動運転農機を拡充=大型トラクターなど、20年までに発売

2020年までに3機種を投入!

 クボタは16日、京都市内で事業説明会を開き、自動運転に対応した農業機械のラインアップを拡充すると発表した。2020年までに大型トラクターや田植え機など3機種を発売する。

 同社は現在、ほぼ全ての作業を自動化できる農機「アグリロボ」シリーズとして、中型トラクターと普通型コンバインの2機種を展開。新たに大型トラクター、田植え機、自脱型コンバインを投入する計画で同日、この3機種を公開した。

 農業現場で人手不足が深刻化する中、自動運転農機のニーズは高いとされ、ヤンマーもトラクターを発売するなど、メーカー各社で開発が加速している。

 クボタは同日、主力のトラクター事業の売上高を27年12月期に、18年12月期見込み(6100億円)比1.6倍に当たる1兆円を目指す計画も明らかにした。インドや欧州など海外事業の拡大を図る。

【了】

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コメント

1件のコメント

  1. 後継者不足の種を撒いたのは君ら農家自身でしょうが
    yesか?農家?