3月までに長期経営ビジョン公表=赤字路線維持へ行動計画も-JR北海道

維持困難路線は各線区ごとに計画が作られる予定です。

 JR北海道の島田修社長は17日の定例記者会見で、策定作業を進めている2019年度から30年度までの長期経営ビジョンについて、3月までに公表する考えを示した。赤字路線8区間の維持に向けた2年間の行動計画と、23年度を最終とする今後5年間の中期経営計画も合わせて発表する。

 長期経営ビジョンは、北海道新幹線の札幌延伸の翌年度に当たる31年度に経営の自立を目指すのが柱。札幌駅周辺で展開する商業施設とホテルの事業拡大や、人工知能(AI)などの新技術の導入といった非鉄道事業の多角化を盛り込む見通し。維持困難路線については、利用促進策やコスト削減、北海道や自治体からの支援内容などを明記した計画を8区間別に作成する予定だ。

 島田社長は「今年は問題解決の方向性を前進させ、実行する年。経営再生へのスタートの年にしたい」と強調した。

【了】

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コメント

2件のコメント

  1. 訳すと他人の褌で相撲なだけだろが
    口数ばかりで言葉が伝わらない
    本数ばかりで客の少ない新幹線と同じだろが
    夢のまた夢の中で何を言ってんだ?この連中は?
    新幹線で地元の方々を遭難させとしながらよくも自治体などと、あつかましいも度が過ぎると単なる戯け

  2. ディーゼル鉄道の方が北海道に必要