中国機、対馬海峡通過が最多=18年4~12月の緊急発進-防衛省

防衛省によると、中国機に対するスクランブルは全体の約63%といいます。

 防衛省は23日、領空侵犯の恐れのある航空機に対する自衛隊の緊急発進(スクランブル)が昨年4~12月、758回に上ったと発表した。同期間では過去2番目に多く、対馬海峡を通過した中国機への対応は最多となった。同省は中国機が活動範囲を広げているとみて警戒している。

 同省によると、中国機に対するスクランブルは全体の約63%で、前年同期比81回増の476回。情報収集機による対馬海峡通過への対応は6回で、最多だった16年の2回を上回った。

 ロシア機への対応は、前年同期比58回減の270回で、日本海や北海道周辺での飛行が多かった。

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