ヤマハ発、電動バイクのベンチャーと提携=1億円出資、モビリティー開発

両社は2020年春ごろに電動バイク「GFR」の派生モデルを販売する計画です。

 ヤマハ発動機は24日、自転車としても使用できる電動バイクを販売するベンチャー企業glafit(グラフィット、和歌山市)と、資本業務提携したと発表した。出資額は約1億円。ヤマハ発が持つ開発や生産の知見を提供し、新たな電動モビリティー(移動手段)の開発を目指す。

 両社は、グラフィットの電動とペダル走行を選択できる電動バイク「GFR」をベースに、派生モデルを2020年春ごろに販売する計画だ。グラフィットは17年9月に電動バイクに参入し、1年間で約3000台を販売したという。

 ヤマハ発は、新規ビジネスの創出などを目的にベンチャー企業への出資を活発化させており、今回で10件目となる。

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