日産の1月中国販売、0.8%減の13万3934台

 【北京時事】日産自動車の中国子会社、日産中国投資は11日、1月の中国での新車販売台数が前年同月比0.8%減の13万3934台だったと発表した。5カ月連続で前年実績を下回ったものの、減少幅は前月(4.4%)から縮小した。

 日産は今年の中国の販売台数目標を160万台に設定。内田誠専務執行役員は「市場の先行きには不透明感が残る」としながらも、「さらに多くの製品と技術を中国市場に投入し、投資を続けていく」と強調した。

 事業別に販売台数を見ると、乗用車事業(東風日産と東風ヴェヌーシア)は1.4%減の11万3700台、小型商用車事業(東風汽車股※と鄭州日産)は4.5%増の1万7259台だった。

 乗用車では主力のセダン「シルフィ」が37.4%増の4万2188台、スポーツ用多目的車(SUV)「キャシュカイ」が32.2%増の1万7388台と好調で、いずれも1月の販売台数として過去最高を更新した。

【了】

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コメント

1件のコメント

  1. 元々は賞味期限の短い市場だからね。
    まあ、帰る故郷は沈んで無くなったと思って異国の神様抱き抱えてがんばれや!