S&P、日産自の長期発行体格付けを「A-」に格下げ=アウトルックは「安定的」

 S&Pグローバル・レーティング(S&P)は21日、日産自動車の長期発行体格付けを1ノッチ引き下げ、「A-」に格下げしたと発表した。これにより、引き下げ方向の「クレジット・ウォッチ」指定を解除した。アウトルックは「安定的」。 

 S&Pによると、日産自は主要市場での販売減速により今後1~2年は収益への下押し圧力が続く見通しであるうえ、新たな経営体制が安定化するまでに時間が必要となり、同社が収益性を早期に回復させることは難しいと判断したとしている。

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