那覇空港、国内線と国際線ビル連結=18日供用開始

 那覇空港(那覇市)の国内線と国際線を連結するターミナル施設の落成式が13日、同空港で開かれ、国や県などから関係者約600人が参加した。18日から供用開始する。

 那覇空港ビルディングの兼島規社長は「観光を中心とする沖縄経済を支える要であることを十分認識して、利便性と快適性の向上に向けて取り組む」と述べた。

 新ターミナルは地上5階建てで、2017年1月に着工し、今年2月に完成した。別々だった国内線、国際線ビルを連結することで、利用者の移動環境を整備した。国際線や格安航空会社(LCC)のチェックインカウンターを移転増設するほか、飲食店など36店舗がオープンする。

 県によると、17年度に沖縄県を訪れた観光客は過去最高の約957万人を記録。同空港では、第2滑走路の増設事業も進められており、2020年3月に供用開始される予定。

【了】

最新記事

コメント