関空、国際定期便数が過去最高に=19年夏季、週1548便見込み

 関西国際空港を運営する関西エアポート(大阪府泉佐野市)は26日、2019年夏季(3月31日~10月26日)の旅客便と貨物便をあわせた国際定期便のスケジュールを公表した。8月のピーク時点で18年夏季から週166便増え、過去最高の週1548便になる見通し。

 中国本土路線が昨年同期比107便、タイなど東南アジア路線も同49便増えたことが押し上げた。

 そのほか、関西エアポートが運営する関空、大阪国際、神戸の3空港について、18年度の総旅客数は前年同期比2%増の4880万人に上るとの見込みも示した。昨年9月に近畿地方を直撃した台風21号の影響がなければ5000万人を超えていたという。

 国際貨物の取扱量は同台風の影響を受け、18年4月~19年2月累計で前年を4%下回る約72万8千トンにとどまった。

【了】

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