フィアット、小型SUV「500X」を一部改良

 欧米自動車連合フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)の日本法人(東京)は10日、「フィアット」の主力車「500」シリーズの小型SUV(スポーツ用多目的車)「Fiat 500X(フィアット・チンクエチェント エックス)」を約3年半ぶりに一部改良し、5月18日に発売すると発表した。価格は298万円。より安全装備が充実した「500X Cross」が334万円。

 外観は500シリーズの親しみのあるデザインを踏襲しながら、前後のバンパーを一新してSUVらしさを出した。

 1.3リッターの新開発ターボエンジンを搭載。最高出力や最大トルクが向上した一方で、燃費は同社実測値で10%改善した。衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警報など先進の運転支援機能も充実させた。

【了】

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