トヨタの「RAV4」、3年ぶり復活=主力SUV

 トヨタ自動車は10日、スポーツ用多目的車(SUV)の新型「RAV4」を発売した。1994年の初代から数えて5代目となるが、4代目の日本投入を見送ったことから、約3年ぶりの国内販売となる。 

 トヨタはRAV4を主力SUVに位置付けている。世界約180カ国・地域に展開し、これまでの世界販売台数は累計約900万台に上る。

 5代目は主力セダンとして米国などで販売している「カムリ」と車体を共通化し、過去に日本で投入したRAV4と比べてサイズが大きくなった。後方の荷物スペースが広いことが特長だ。

 主な顧客層はアクティブ志向の30~40歳代やファミリーを想定。ハイブリッド車とガソリンエンジン車を用意した。

 トヨタの吉田守孝副社長は「RAV4はトヨタのSUVの中でど真ん中のコアモデル。日本で再び市場を開拓していく」と話した。

 全国のカローラ店やネッツ店のほか、トヨタモビリティ東京で販売する。月間販売目標は3000台。価格は260万8200~381万7800万。

【了】

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コメント

3件のコメント

  1. 完全を初代に越えられない産物がまた一つ
    カムリと共通ならデブ4だろ
    初代のようにトルクフルな1Sエンジンに素直なセンターデフロック方式のフルタイム4駆で十分なのだが

    • 初代は3S系エンジンじゃなかったでしたっけ?

      まあ私としても初代の5ナンバーサイズが好みだし取り回しもなかなかよかったのですが、トヨタとしては3ナンバーのCR-Vやフォレスターに喰われた嫌な記憶があるでしょうから5ナンバーサイズではもう出してこないでしょうね。
      (国内で少しくらい売れなくてもTNGAの名の下で部品共通化してコストダウンしているので大して痛くもないでしょうし)
      もし出すとしてもダイハツに作らせてOEMでとか…

    • 1Sはコロナファミリーの1800ccでしたかね
      ご指摘通り3SはRAV4の主力とカルディナにエンジン本体の高さ結えに傾斜搭載されていた記憶があります。