「マークX」、50年の歴史に幕=年内に生産終了-トヨタ

Large 20190424at47s p
トヨタ自動車が発売した高級セダン「マークX」の特別仕様車。マークXは年内に生産終了する。

 トヨタ自動車は24日、高級セダン「マークX」の生産を今年12月末で終了すると発表した。前身モデルは、1968年に発売された「コロナ マークII」。50年以上にわたりトヨタのセダンの中心的存在となってきたが、年内でその歴史に幕を下ろす。

 トヨタは同日、マークXの特別仕様車を発売した。マークXは2004年、マークIIの後継モデルとして登場。しかし、最近はセダン需要の縮小に伴い販売が低迷していた。1968年以降の累計販売台数は約467万台。 

 24日に発売された特別仕様車は、四輪駆動(4WD)、2輪駆動(2WD)タイプをそれぞれ用意。価格は333万1800~348万9480円。

【了】

この記事の写真一覧

最新記事

コメント

1件のコメント

  1. そりゃカムリをレクサス割り増しでESとして売り出すトヨタにしたらマークXはお荷物だからね
    かつてはクラウンと同じM系6気筒を搭載したグランデやLGツーリングなど、後にターボのMT-EUエンジンもクラウンを追うかのように搭載されましたね
    クレスタ、チェイサー、マークⅡの販売系列向けの三つ子車に搭載された1G系エンジン、これらは後にクラウンに搭載されましたが、M系エンジンはソアラやスープラ(セリカXX)にも搭載された51年規制を先陣でクリアーしたエンジンでした。
    マークXで直6が載ることはありませんでしたがフレーム構造を脱却したクラウン以降のシャシがマークⅡの流用であることは少し残念でしたがゼロクラウンの1代前まで使われた骨格は優秀だったのかもしれませんね。
    さよなら、と言うより楽しいドライビングを有り難う!と開発者の皆様にお礼を言いたいと思います。苦労様でした。