アウディ・ジャパン社長:シェア取り戻せる=供給遅延で低迷

 ドイツ高級車アウディの日本法人(東京)のフィリップ・ノアック社長は24日、東京都内で記者団の取材に応じ、日本でのシェア低迷について「供給能力の低下で苦戦したが、回復すればシェアは取り戻せる」と語った。滞っていた主力小型セダン「A3」の供給が4月に再開したことなどから、「アウディは日本市場で勢いがあり、反撃できるチャンスがある」と述べ、シェア回復に期待を示した。

 アウディの2019年1月から3月までの新車販売台数は、前年同期比35.3%減の4685台と、大幅に落ち込んだ。ノアック社長は「欧州の環境規制強化に伴う対応の影響で納車が遅延している」と説明。納車が再開したA3などで4月の販売台数は過去最高を更新する見込みで、新型モデルの投入などで台数を伸ばしたい考えだ。

【了】

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コメント

1件のコメント

  1. A3?ワーゲンの駆動系を流用した横置きエンジンレイアウトの四駆にクワトロを名乗らせてる段階で没だろ
    完全に日本の市場をなめてる証だろ