10連休で交通量17%増加=GWの渋滞状況-高速道路4社

 東日本、中日本、西日本、本州四国連絡の高速道路4社は7日、ゴールデンウイーク期間(4月26日~5月6日)の交通状況をまとめた。10連休で観光地や帰省先に向かう利用客が増えたとみられ、1日の平均交通量は前年同期(4月27日~5月7日)と比べ約17%増の5万100台だった。

 高速各社は今回の連休で、前年比数%程度の交通量の伸びを見込み、渋滞回数は10キロ以上が432回、うち30キロ以上が17回と事前に予測していた。しかし予想以上に交通量が増えて事故が多発したため、実際は10キロ以上が553回、うち30キロ以上が51回に上った。

 高速会社は「いつもは旅行などで1往復しか利用しない人が、10連休で複数回利用したケースが多かったのでは」などと分析している。 

 最も長い渋滞は2日午後6時10分ごろ東北自動車道上り線の久喜インターチェンジ(埼玉県久喜市)付近で発生した49.7キロだった。

【了】

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