開通50年で記念セレモニー=東名高速、吉田沙保里さんが参加

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東名高速道路の全線開通50年記念セレモニーでモニュメントを除幕した吉田沙保里さん(右端)、中日本高速道路の宮池克人社長(左端)ら=26日午後、静岡県小山町の足柄サービスエリア

 東名高速道路(東京都世田谷区~愛知県小牧市、全長約347キロ)の全線開通50年を記念するセレモニーが26日、足柄サービスエリア(静岡県小山町)で開かれた。五輪3連覇を果たした元女子レスリング選手の吉田沙保里さんが参加し、富士山を模した記念モニュメントを除幕した。

 東名高速は1969年に全線開通し、26日で開通50年を迎えた。東西を結ぶ大動脈として人やモノの移動を支え、管理する中日本高速道路の試算では、50年間の経済波及効果は約60兆円に上る。 

 一方、老朽化が進んでいることから、同社は2015年度からの15年間で約1兆円を投じ、所管道路の路面の取り換えや橋桁の補強などを進める計画だ。記念セレモニーで同社の宮池克人社長は「これからも安心して走ってもらえるよう、安全な道路を造っていきたい」と述べた。

【了】

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