首都高の料金収入、4年ぶり減=高速6社の19年3月期決算

 高速道路6社の2019年3月期連結決算が11日、出そろった。料金収入は5社が増収となった一方、首都高速は、東日本が管理する東京外郭環状道路(外環道)の開通区間が延びて長距離移動の車が流出した影響などで、前年同期比0.5%減の2686億円と4年ぶりの減収となった。 

 東日本は外環道の三郷南インターチェンジ(埼玉県三郷市)-高谷ジャンクション(千葉県市川市)間の開通などによる交通量増加で前年同期比2.6%増の8599億円。中日本は大型車の交通量が堅調だったため同2.2%増の6934億円、西日本も交通量増で同2.4%増の7826億円、阪神は同0.9%増の1877億円、本州四国連絡は同0.4%増の654億円。

 20年3月期の連結業績予想は、東日本が46億円、中日本が20億円、西日本が13億円の純利益を見込む。

【了】

【夏休み】お得な航空券ならエアトリ!

最新記事

鉄道運行情報(外部サイト)

  • 「最新の運行情報はありません」

コメント