日産と三菱自、新車輸送を一本化=8月めど、コスト削減

 三菱自動車は11日、新車を販売店や積出港へ輸送する物流事業を、日産自動車と一本化すると発表した。8月をめどに実施する。両社は既に東南アジアで新車の共同輸送を進めており、国内でも施設の共同利用などを行い、コスト削減を図る。ドライバー不足にも対応し、繁忙期でも柔軟に輸送できる体制を確保する。 

 三菱自はこれまで、子会社の三菱自動車ロジテクノ(川崎市)に、日産はゼロ(同市)に新車の輸送を委託してきた。ロジテクノの物流事業をゼロに移し、将来的には両社の新車を混載することで、さらなる業務効率化を見込んでいる。

【了】

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