ぐるなびやJR西日本など、関西版情報サイト開設=観光・災害を多言語で提供

 ぐるなびと関西観光本部、JR西日本など鉄道4社は24日、観光や災害情報を最大8言語で提供するサイト「ライブジャパン」の関西版を開設、同日からサービスを開始したと発表した。東京版、北海道版に続き、訪日外国人(インバウンド)の利便性向上につなげる。 

 同サイトは、各国ユーザーの関心に合わせた観光情報を英語、中国語、韓国語、タイ語など8言語の記事や動画で配信。その日のイベントや空席情報などもリアルタイムで提供する。さらに、災害発生時には交通や支援物資の情報などをきめ細かく伝えることができるのも特徴だ。

 大阪市内で行われた発表会で、関西観光本部の松本正義理事長(関経連会長)は「関西では万博など大イベントが続く。このサービスを通じて関西の魅力を世界の方に伝えたい」と強調。国土交通省の藤田耕三事務次官は「リアルタイムの情報提供はおもてなしの一環。関西の観光がさらに盛り上がれば」とエールを送った。

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