ルフトハンザグループ、7月の乗客数3.3%増加=スイス航空好調

 【フランクフルト時事】ドイツのルフトハンザが13日公表した7月のグループ乗客数は前年同月比3.3%増の1459万5000人となり、7月の最高を記録した。

 フルサービス型航空会社(FSC)の中で最も客数を増やしたのはスイス国際航空で、6.5%増の221万3000人。オーストリア航空(AUA)は5.7%増の152万8000人だった。主力ルフトハンザ航空の乗客数は2.8%増の694万3000人。ミュンヘン空港をハブとする機体の乗客は5.3%増えたが、フランクフルト空港発着機の利用客は0.4%減少した。地域別では、引き続き中東・アフリカ路線の利用が8.5%の高い伸びを見せ、その他路線も客数を増やした。3社の座席占有率は0.6ポイント上昇の87.1%。

 一方、格安航空会社(LCC)ユーロウィングスの乗客数は1.5%増の396万3000人。うち短距離路線の客は2.2%増えたが、長距離路線は提供枠の削減で6.3%減少した。座席占有率は0.2ポイント上昇の86.2%。

【了】

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