1~7月の米ボーイング納入機、前年比38%減=新型機の運航停止響く

 【シカゴ時事】米航空機大手ボーイングは13日、2019年1~7月の商用機の納入が前年同期比38%減の258機だったと発表した。7月単月では19機。2件の墜落事故を起こした新型旅客機「737MAX」の世界的な運航停止の影響が尾を引いている。

 18年1~7月の737シリーズの納入は298機だったが、19年同期は61%減の115機。7月単月では2機にとどまった。

 ボーイングは737MAXの早期運航再開に向け、ソフトウエアの修正などに取り組んでいるが、再開のめどは立っていない。

【了】

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