半井JR四国社長:赤字路線の維持策議論「方向性に10年」

 JR四国の半井真司社長は26日の定例記者会見で、赤字路線が大半の四国内の公共交通ネットワークを維持する議論について、「完全な方向性を見いだすのに10年が必要」との認識を示した。「長い時間がかかるが、公共交通は生活に関わる。丁寧にやっていく」とも述べた。

 同社は一昨年から、四国4県や関係団体とともに、ネットワークのあり方について議論を進めている。今年に入り、全体会合に加え、県ごとに現状認識や将来について議論を交わす会も設置した。次回の全体会合は秋頃の開催予定という。

【了】

最新記事

コメント