〔ほっとライン〕思い出が詰まった車=トヨタ自動車の豊田章男社長

Large 20191007at26s p
豊田章男 トヨタ自動車社長

 ▽…トヨタ自動車は、日本を代表する大衆車で、53年の歴史を持つ「カローラ」の12代目モデルを発売した。同社の豊田章男社長(63)は「初めて自分のお金で買った車がカローラ。忘れられない青春時代の思い出が詰まっている」と思い入れもひとしおの様子だ。

 ▽…大衆車という言葉には安い車というような響きもあるが、豊田氏は「言い換えれば多くの顧客に選んでもらったことになる」と強調。「街で見る多くのカローラに顧客の大切なストーリー(物語)が乗っている」と語り、「絶対にコモディティー(一般的な安価品)にしてはいけない」と品質へのこだわりを見せていた。

【了】

この記事の写真一覧

最新記事

コメント