豪航空当局、ヴァージンの羽田枠配分を仮決定

 【シドニー時事】オーストラリア航空当局の「国際航空サービス委員会」21日、来年3月から同国の航空会社に割り当てられる羽田空港の二つの発着枠について、カンタス航空と格安航空会社(LCC)のヴァージン・オーストラリア・ホールディングスの2社に1枠ずつ配分することを仮決定したと発表した。正式に決まればヴァージンは自社便での日本路線への参入を果たす。

 同当局は24日まで意見を公募した上で、最終決定する。

 ヴァージンは豪東部ブリスベンと羽田を結ぶ路線を運航。全日本空輸と共同運航便や国内線の接続で協力する。

 一方、ロイター通信によれば、カンタスはメルボルン、シドニーの2路線を申請しており、どちらかを選ぶことになるという。

【了】

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