JAL、ジェットスター・ジャパンの出資比率引き上げ=33%から50%に

 日本航空(JAL)が格安航空会社(LCC)のジェットスター・ジャパンに対する出資比率を33.3%から50%に引き上げたことが18日、分かった。9月末までに三菱商事が保有する16.7%を取得した。取得額は明らかにしていない。 

 LCCをめぐっては、ANAホールディングスが傘下のLCC2社を経営統合させ、経営基盤の強化を進めている。JALもジェットスターへの出資比率引き上げで態勢を強化する狙いとみられる。

 ジェットスターには日航のほか、豪カンタスグループが33.3%、東京センチュリーが16.7%を出資している。

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