作業車両、滑走路進入=羽田空港、ピーチ機接近約1キロ

 国土交通省は2日、羽田空港でピーチ・アビエーションの旅客機(エアバスA320型、乗客乗員170人)が着陸する際に、作業車両が許可を受けずに滑走路に進入したと発表した。このトラブルによるけが人はいなかったが、同省は事故につながる恐れがある「重大インシデント」に当たると判断。運輸安全委員会は事故調査官2人を指名した。

 国交省によると、11月30日午前1時すぎ、韓国・ソウル発羽田行きの旅客機がA滑走路に着陸する際、作業車両が進入。旅客機と車両の距離は最短で約1キロだったとみられる。車両は国交省が委託した滑走路の点検車両で、当時は作業中だったという。 

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