BMW、ディンゴルフィング工場に4億ユーロ投資=次世代EVに備え

 【フランクフルト時事】ドイツ自動車大手BMWは2日、国内ディンゴルフィング工場に4億ユーロ投資する計画を発表した。2021年に開始予定の次世代EV「iネクスト」の生産を可能にするため、設備を拡充・改造する。

 同工場では現在、主力ブランド「BMW」のプラグインハイブリッド(PHV)も含めたモデルを「3シリーズ」から「8シリーズ」まで生産しており、18年の年産台数は約33万台だった。このほか、プレス部品や車台、駆動部品なども製造する。改造工事が終われば、同工場で化石燃料車、PHV、電気自動車(EV)に加え、自動運転車の生産も可能になるという。

【了】

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