鹿児島―ベトナム・ハノイ線が新規就航へ=7月から週2往復県―三反園知事

 鹿児島県の三反園訓知事は13日、ベトナムの格安航空会社(LCC)「ベトジェット・エア」が、7月から鹿児島―ベトナム・ハノイ線で定期便の運航を始めると発表した。週2往復の計4便で就航する。三反園知事は「交流人口の拡大に寄与し、農畜水産物の輸出促進にもつながる」と期待を述べた。

 交通政策課によると、2月からチケットを販売する予定で、価格や運航スケジュールなどは未定。同社の所有する機材から、1便当たりの定員は約170人になるとみられる。

 県は昨年10月、三反園知事やJA、県議会をはじめとする関係者ら123人でベトナムを訪問。同国ハイズオン省と、外国人材の安定的確保や農業技術協力などに関する連携協定を締結した。その際、三反園知事がグエン・スアン・フック首相や同社会長と会談し、定期便就航を要請していた。

 県内のベトナム人労働者は2996人(2018年10月末時点)で、県内の外国人労働者の半分近くを占めている。

【了】

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