京急、三浦半島観光で空中遊覧を提案=ヘリコプターベンチャーと実証実験

 京浜急行電鉄は15日、営業エリアである三浦半島での観光振興を目的に、ヘリコプター事業を手掛けるベンチャー企業AirX(東京)と組んで2月に実証実験を行うと発表した。三浦半島をヘリコプターで空中遊覧し、同地域での新たな観光の形を提案する。将来的には「空飛ぶタクシー」など次世代交通網を活用した事業化も視野に入れるという。 

 京急が実施しているスタートアップ企業との事業共創プログラムの一環として実施。京急グループの幅広い事業と、ベンチャーの新たなビジネスモデルを融合し、スピード感を持って新たな価値創造を図る考えだ。

 神奈川県は、横浜と箱根、鎌倉に次ぐ第4の観光拠点として、三浦半島の城ケ島・三浦地域(三浦市)を、大磯地域(大磯町)、大山地域(伊勢原市、秦野市、厚木市)とともに指定している。

【了】

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