日米同盟「不動の柱」=安保条約60年式典で安倍首相

Large 20200119at25s p
日米安全保障条約60周年記念レセプションであいさつする安倍晋三首相=19日午後、東京都港区の飯倉公館(代表撮影)

 安倍晋三首相は19日、東京都内の外務省飯倉公館で開かれた日米安全保障条約署名60周年の記念式典に出席した。あいさつで首相は、日米同盟について「アジアとインド太平洋、世界の平和を守る不動の柱」と強調。安保法制の整備を念頭に「お互いに守り合う関係に高めた。同盟に一層の力を与えた」と同盟深化を訴えた。

 首相は「これからは宇宙、サイバースペースの安全を守る柱として充実させる責任がある」とも述べ、同盟の多角化に取り組む意向を示した。

 式典にはヤング駐日米臨時代理大使も出席してトランプ大統領の祝辞を代読、「安全保障環境が変化する中、日米同盟をさらに強化することは不可欠だ」と述べた。 

 式典には麻生太郎副総理兼財務相、茂木敏充外相、河野太郎防衛相らが列席。米側はシュナイダー在日米軍司令官や条約署名時のアイゼンハワー大統領の孫のメリー・ジーン・アイゼンハワーさんらが参加し、鏡開きで60周年を祝った。

【了】

この記事の画像をもっと見る(2枚)

画像ギャラリー

  • Thumbnail 20200119at24s p
  • Thumbnail 20200119at25s p

最新記事

道路交通情報(外部サイト)

  • 「最新の交通情報はありません」

コメント