国立・有明周辺駐車場は予約制=渋滞対策で通行規制―東京五輪

 東京五輪・パラリンピックの渋滞対策として、国土交通省や都、大会組織委員会などでつくる協議会は27日、国立競技場(新宿区)周辺と有明エリア(江東区)の時間貸し駐車場を大会期間中は予約車専用とし、それ以外の車の通行を規制する方針を固めた。

 駐車場を探し回る車による一般道の渋滞を防ぐのが目的。28日の会合で案を示し、対象となる具体的な駐車場を今後詰める。

 協議会は、専用サイトで予約した車以外が会場周辺を通れないよう規制する方針を示しており、実施箇所を決めるため、昨夏以降、各地で実証実験を行っていた。

 メイン会場の国立競技場と、有明アリーナや有明体操競技場などを擁する有明エリアは、多数の観客が訪れることが想定される。協議会は周囲の交通状況も勘案して、駐車場規制を決めた。組織委は、観戦する際は公共交通機関で来場するよう呼び掛けている。

 五輪の渋滞対策では、首都高速が都内区間で午前6時~午後10時の間、主にマイカーを対象に通行料金を1000円上乗せする方針。組織委などは一般道でも併せて規制することで、大会期間中の交通量を削減したい考えだ。 

【了】

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コメント

2件のコメント

  1. タイトルで変な略し方すんなや
    東京人は「国立」単体だと「くにたち」って読むだろ

    • このタイトルでは国立市民が「時もとの話題か」とぬか喜びしてしまいそう、