SGホールディングス、大型物流拠点が完成=荷物増に対応

 佐川急便親会社のSGホールディングスは29日、東京都江東区に新設した大規模物流センター「Xフロンティア」が31日に完成すると発表した。集荷物の仕分けを行う関東の4拠点を集約することで、輸送効率を高める。インターネット通販による市場拡大に伴う、取り扱い荷物の増加に対応する。 

 延床面積は17万1029平方メートルで、同社最大の拠点となる。荷物の搬送などを自動化するロボティクス技術も導入する予定で、作業効率の向上やコスト低減につなげる。

 まずは航空や船舶で輸出入する荷物の物流拠点として2月から稼働。関東地区の物流の中継拠点としては2021年1月から稼働する。これにより佐川急便全体の宅配便の仕分け能力は16%向上するという。

【了】

最新記事

道路交通情報(外部サイト)

  • 「最新の交通情報はありません」

コメント