JR北海道社長:新型肺炎「顕著な影響」=雪まつり期間、乗客23%減

 JR北海道の島田修社長は13日の記者会見で、「さっぽろ雪まつり」(札幌市)の開催期間中の主要3区間の乗客が前年比約23%減少したとして、新型コロナウイルスによる肺炎の「顕著な影響を受けている」と述べた。その上で「経営への一定程度の影響は避けざるを得ず、当面の動向を注視したい」と語り、長期化を見据えて対応する方針を示した。

 雪まつり期間中の札幌―岩見沢間などの3区間の乗客数は前年比22.6%減少し、北海道新幹線の乗客数は同19%減だった。また2月1~9日の外国人向けの乗車券の販売枚数は同36.5%減となった。

 同社は1月30日に対策本部を設置し、感染予防のためマスク着用や手洗いを励行している。

【了】

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